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ミカエルスタンダードvol 6

さて当時の新宿ロフト店長のヤマザキさんから

声をかけられた
オレだったわけだが…

その内容はというと…

ちょっとその前に…

実は
オレたちは少し前に
3曲レコーディングしていたんだ…

「ロストシティー
    TOKYO シティー」
というオレの曲と
毅が作った
「オンマイウェイ」
とあともう一曲の名前は忘れたけど
レゲエの曲の3曲だ…

それをヤマザキ店長に
渡して
聴いてもらっていた…

そこで
声をかけられた時

オレは何か
意見や感想を
もらえるんじゃないだろうかと思っていたんだよな…

ところがだ…

「アキボー
お前のバンドいいな…
ロフトの昼の部に出演してみないか?」

というものだった…

えっ?

絶句したよ…

だって
当時のロフトの敷居は
恐ろしく高くて
昼といえども
ロフトに出れるなんて
思ってもみなかったからな…

だから
嬉しさと恐怖心が
入り混じった気持ちに
一瞬
なってしまったわけだ…

「どうした?」

と聞かれて
ようやく我に返った…

即座に

「よろしくお願いします!」
って答えた…

メンバーの了承も
無しにだ(笑)

やっぱりチャンスだしな…

出演したいもんな…

その後

毅とカミデに相談してみた…

といっても
決定だ!
ってことをな(笑)

二人とも

えっ?

って顔をしたけど

ものすごく喜んだのを
覚えている…

だって昼といえども

あの新宿ロフトのステージに立てるんだからな…

そして

オレたちの
猛練習が始まったわけだ…





でも実はここから

地獄へ叩き落とされる

ってことも知らずにな…


続く




ザ・ルーディーズ
Singer
秋村恵丈