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Takeoの部屋335(特別版3)

ギター Takeoです。特別版その3です。特別版最終回です。

猶予3日、最終日。
短いようで長かった、中身の濃い3日間でした。
いろいろなことを考えました、もちろん音楽のこと。

夢中になれるのは音楽しかない。
また、人として姿勢を正して行動しなければいけないことを、肝に銘じた3日間でした。


自分のギター人生は、中学1年のころ、家にあったクラシックギターを弾き出したことから始まりました。

中2からエレキギターを手にし、ロックギターリストに憧れました。
The Roodysに出会ったのは高校生の時。大ファンでした。

東京でThe Roodysのローディーなどを手伝わせていただき、The Roodysに加入したのは、30才半ばのことでした。

The Roodysは、世界に羽ばたくべきバンドと思います。


憧れのThe Roodysの未来に、これからも参加させて頂きたいです。
お願いします。


今からリハーサルに向かいます。

夢をあきらめない。

今日のリハーサルに向けて、出来ることすべてやった。
再出発の可能性を天に祈る・・・。

Yukitake Takeo